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売ってみた。 [幻の漬物復活計画]


今年の富田漬けをお祭りで売ってみました。

販売.jpg


粕付きで三種類の重さに袋詰めしたのを40セット販売。

なんとかお祭り終了までに完売です。(^^A

そろそろイベント以外の販路を考えないといけないな。

豚の粕漬けを喰ってみた。 [幻の漬物復活計画]


富田漬けの粕を使って豚肉の粕漬けを作ってみた。

豚漬け.jpg


このタッパーが野菜室の一角を占拠しているので粕漬けや酒粕が苦手な嫁には不評です^^;

豚漬け出した.jpg


今回はざっくり一日漬けました。

若干透明感が出てる気がします。

ごま油で.jpg


ごま油で焼きます。

ニンニクチップが目に付いたのでそれも使います。

豚焼く.jpg


粕は適当に拭っただけで焼きます。

豚ひっくりかえす.jpg


ひっくり返すとこんな感じです。

粕自体に塩気があるので焼くだけOKです。

焦げ付きやすいので注意^^;

豚焼けた.jpg


完成^^

豚で乾杯.jpg


という訳で完成を祝してルネッサ~ンス^^ /

豚切り口.jpg


ピンボケしておりますが切り口はこんな感じで若干飴色というか透明感があります。

う~ん・・・塩気が効いててこれは酒の肴かご飯のお供ですね^^

ちょっと漬け過ぎたかも・・・^^;

今回前の晩に余った肉を思い付きで放り込んだだけなので丸1日漬けていますが、半日とか数時間とか好みの時間漬けると良いと思います。

豚とマスタード.jpg


ちょっとマスタードを付けてみました。

まぁ、これはこれでイケる。

次はなにか魚介でも漬けてみよう。

タグ:酒粕

富田漬け2012 [幻の漬物復活計画]


ちょっと前ですが、今年の富田漬けが漬け上がりました。

樽を置いてる実家から「出来たぞ」と電話があったんだが、その時はまだ早い時期でした。

「スレッガーさんかい?早い、早いよ」っていう位です。(意味不明)

漬け込みは25日間だって教えたよな?パパん。・゚・(ノД`)・゚・。

「今年のは塩辛い」と言ってたのが気になりましたが、こういう時はあわてた方が負けなのよね~。

タッパー.jpg

   ↑ 富田漬け2012

試食の為、タッパに入れてお持ち帰り~

ご対面.jpg

   ↑ ご対面~

ごた~いめ~ん!♪

瓜の大きさは去年より良型なんですが、猛暑による生育不良の為かちょいと肉薄かつ皮が厚い感じでした。

肝心の漬けあがりの塩梅はどうかな?

切った。.jpg

   ↑ 切った。

早速、ぶった切ります。

う~ん・・・色目はちょいと悪いか・・・。

毎度おなじみ.jpg

   ↑ かんぱ~い!

とにかく漬け上がりを祝してかんぱ~い!(お漬物だからワインじゃないぞ?)

日本酒.jpg

   ↑ 滋賀の酒

余談ですが、最近、なんとなく日本酒にハマってます。

これは以前、社員旅行で近江八幡に行った時に買ったお酒。

朝ドラかなんかで舞台になった酒蔵のお酒です。


で、肝心の富田漬けのお味の方は・・・。


・・・ちょいと塩辛いのかも・・・・?


身が薄かったからかな?

食感はこんなもんだが、やはり瓜の質の問題なのか皮が若干口の中で気になるかも・・・。

行きつけの居酒屋に試食用に一つ置いてったんだが、塩辛いとは言ってなかったけどね。

酒の肴にはいい塩梅なのかなぁ・・・。

塩の質や量については来年以降の検討材料ですが、今回はちょっとテスト販売してみようと思ってます。


<富田漬けについての能書き>

昔から酒造りが盛んだった地元富田に伝わる伝統のお漬物。

その歴史は古く、江戸時代にはかの徳川家康が賞賛し、幕府献上品であったと伝えられています。

奈良漬けとよく似ていますが、漬け込みにみりんなどの甘味料を使わず、高槻服部地区の白瓜を地元酒蔵の酒粕と塩のみで漬け込んだのが特徴です。

また、取り出し時期によって色目や味わいが変化し、若い物は色目鮮やかでアルコール分が多分に含まれ、数か月後になると飴色でまろやかな味わいになります。

かつては各家庭でもよく漬けられていた富田漬けでしたが、時代とともに酒蔵が廃れ、酒粕、白瓜の入手難もあり、今では幻のお漬物となってしまいました。


諦めてた瓜が来た! [幻の漬物復活計画]


今年はダメなんだと半ば諦めていたら突然瓜が来た!

(あんまり突然だったので画像撮るの忘れちゃったwww)

通常は7月の終わり位には瓜が手に入って盆辺りには初出しが出来るんだけど、今年は猛暑の影響で生育が悪かったんだそうな。

でも、大きさ的には去年より良さげな瓜が手に入りました。(ちょっと皮が厚いかな?)

お盆真っ盛りに無理言って酒蔵から酒粕仕入れててんやわんやで仕込みをやりました。

大体25日位漬け込んだら食べられるようになります。

新しいのが好きな人もいるけど個人的には年末辺りまで漬けた古漬けが好きです。

どんな出来栄えになるか今から楽しみです。

蓮根大失敗。 [幻の漬物復活計画]


こないだ漬けた、蓮根、細筍、長芋を出してみました。

失敗蓮根.jpg

↑ 漬けあがり~

期待の蓮根は、渋いというか味が無いというかなんというか、スカスカになっちゃって大失敗です。

一ヶ月近く漬けちゃったからちょっと漬け過ぎだったんだろうな。

水にさらして灰汁抜きした後で1週間位漬けたら良かったのかも・・・。

うーん・・・改良の余地アリです。

タグ:漬物 富田漬

セロリ漬け上がり~。 [幻の漬物復活計画]

セロリが漬け上がりました。

セロリ富田漬け.jpg

↑ セロリの富田漬け

美味しいという前評判だったんだが、個人的な感想としてはそれほど美味いモンでもないな・・・。

もう少し漬けた方が良かったか?冷蔵庫に入れてたのが駄目だったのかも・・・。

改良の余地アリだな・・・。

と、いう訳で新たな食材を試してみます。

次の素材.jpg


長芋と細筍は美味かったのでお裾分け用に再度チャレンジ。

蓮根は初挑戦です。

いい気候になってきたので今回は新たな2番粕をタッパに詰めて常温で漬ける事にしました。

水気をよくとって蓮根の穴の中にもしっかり酒粕を詰め込んでから仕込みます。

細筍は1週間位、長芋は2週間位、蓮根はどうしよう?

最低でも2週間は漬けないとダメだな・・・。

どうも酒の肴シリーズになりそうな予感だが、漬け上がりが楽しみです!

細筍と長芋 [幻の漬物復活計画]

細筍と長芋が漬けあがりました。

細筍.jpg

↑ 細筍

長いも.jpg

↑長芋

自分で喰うだけじゃ自画自賛なだけなので、行きつけの飲み屋さんに持ち込んで試食しました。

細筍は予想通りのお味、水気の多い長芋はどうなるかな?と思ってましたが、ちゃんと漬かってました。(にしても、短冊で出るかと思ってたら輪切りにしてきやがったよ・・・)

ご飯の友ってよりお酒のおつまみだね。

次はセロリが漬けあがります。

そろそろ魚介を漬けてみようかな?


タグ:漬物 富田漬

いろいろ漬けてみた。 [幻の漬物復活計画]

きゅうりの粕漬けは特になんの感想の無く、極普通のお漬物だった・・・。

不味いわけじゃない。

という訳で、他の食材も漬けてみる事にする。

長芋.jpg

↑長芋

細竹.jpg

↑細筍

セロリゲット.jpg

↑セロリ!

長芋と細筍は酒の肴になりそうだと思って買ってきた。

本命はセロリ!

なにやら美味しいという噂。

これは漬けてみなきゃいかんだろう?ってスーパーに買いに行ったら品切れだった。

別のトコに行ってもこれまた品切れ・・・。

セロリって今入らない時期なの?

3日ほど探したよ・・・。

とにかく食材を手に入れて仕込んだので後は漬け上がりを待つだけです。

食べた。 [幻の漬物復活計画]

漬け込み完了.jpg


すっかり更新を放置してましたが、富田漬けはちゃんとやってました。

樽から取り出すと腕が酒粕だらけになるので画像が撮れない・・・。

富田漬け三種類.jpg

↑富田漬け三種類

今回漬けた富田漬けと他所で売ってる富田漬け二種類を味見の為に買ってきました。

左から寿酒造製、自家製、好田酒店製と並んでます。

寿酒造の富田漬けは何でこんな色目なんだろう?同じ時期に漬け込んで同じ酒粕のはずなんだけどね。正月出しの古漬けか奈良漬に近い色だな。そういう加工してるの?

好田酒店製は瓜が良い。ココのは昔ながらの製法みたいでちょいと塩濃い目。

自家製は塩控えめで隠し味が入ってますが、瓜が小さいのばかりでちょっと・・・。

でも、色目はうっすらと緑色で鮮やかだね。(自画自賛)

歯ざわりもパリパリとしててなかなかの出来だ。(さらに自画自賛)

因みに新出しの富田漬けは粕にアルコール分が残ってるのか、食べると酔っ払います。(マジで)

初物は18禁のお漬物ですよ?

8月最初に出した味と9月に出した漬物の味は違ってて、アルコール分も飛んで塩気もより馴染んで食べやすくなってる。

好みはあるけど正月頃まで漬け込んだ富田漬けも美味しいんだとか・・・。

正月が楽しみです。

小口で保存.jpg

↑ タッパで保存

漬け上がった富田漬けをタッパに入れて冷蔵庫で保存。

この状態でおすそ分けに旅立ってます。

で、家に来たタッパにきゅうりを入れてみました。

きゅうり.jpg

↑きゅうり漬け

こんな感じ・・・。

きゅうり輪切り.jpg

↑輪切り

もうちょっと早く出したらよかったかな?

コレはこれで美味しいんだけど、瓜の方が好きだな。

セロリを漬けても美味いんだそうな。

今度やってみよう。

こうやって瓜を漬けた後の2番粕、3番粕で他の野菜などを漬けるんだそうな。

野菜の他に、筋子、卵の黄身も美味いらしい。

魚介用にもうちょっと粕をとって来ていろいろ試してみます。

う~・・・タッパが野菜室の一角を占拠してるので富田漬け用の保冷庫が欲しくなってきた。

瓜が来たので仕込み開始! [幻の漬物復活計画]

漬物復活計画本格始動!

念願の瓜がやってまいりました。

ちょっと出来は悪いようですが、とにかく瓜がやってまいりました。

白瓜.jpg


高槻服部地区の白瓜を地元富田の酒蔵の酒粕で漬けた伝統の「富田漬け」。

それ以外の材料で漬けちゃ富田漬けを名乗っちゃいけません。

地元で細々とやっているトコもあるんだけど、産地を無視した商品を見つけてしまったのでなんか腹が立って「それなら」と今年復活させる事にしました。

今年は作業習得の為の試し漬け。

樽2つ分を漬け込みます。

種取.jpg


まずは瓜を半分に切って種取。

往年の名人(身内だけど)を動員。

くり抜いた瓜.jpg


こんな感じにします。

種取に昔は古銭を使ってたみたいだけど、10円玉がなんか具合が良いらしい。

あく抜き.jpg


種取した瓜を水にさらしてあく抜き。

練った酒粕.jpg


皆が作業してる間に酒粕を練ります。一樽目の酒粕は寿酒造の酒粕で漬けます。

酒粕の漬物で有名なのは奈良漬がありますが、砂糖を入れる奈良漬けとは違い、富田漬けは塩と酒粕だけで漬け込むのが特徴です。

文献ではかの徳川家康も食したんだとか・・・。

で、粗塩と酒粕を均一になるようにひたすら練ります。

ウチの富田漬けは他所のより減塩らしいです。(練ってる風景は両手酒粕だらけだったので無し)

練ったら塩と酒粕を馴染ませる為一晩寝かせます。

陰干し.jpg


あく抜きした瓜を陰干し。

ここまでが、一日目の作業です。

漬け込み完了.jpg


で、樽の中に干した瓜と酒粕を交互に重ねて漬け込みます。

漬け方はそれぞれ独自の方法や味があるそうですが、どうやったかは企業秘密。(単に手が酒粕だらけなので画像が撮れなかったってのは内緒の話)

25日ほどで漬け上がりです。

今回一樽分(瓜約40本)しか瓜が来なかったので二樽目は後日の作業。

二樽目は同じく地元清鶴酒造の酒粕で漬けますよ。

富田漬けには寿酒造の酒粕の方が良いらしいが、味の違いがどう出るか楽しみです。



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